こんにちは!ひがし保育園です。今日はお部屋で製作やおもちゃ遊びをするひつじ組さん(3歳児)です。

「好きなことや」「楽しいこと」をする時の子どもの目はキラキラと輝いていますね。見ていると何だか私達も嬉しくなります。(≧▽≦)

興味のあることはいつまでも継続でき、熱心なので子どもの集中力に驚かされることがあります。(^O^)

ある脳科学の研究によると、「好きなこと」「楽しいこと」をしている時の人間の脳は、非常に活性化され、記憶にもつながりやすいそうです。

また、逆に「キライなこと」「苦手なこと」をすると、ストレスホルモンが分泌され、記憶につながりにくいそうです。

苦手を克服したり、困難なことから逃げずに挑戦する「忍耐力」も大切ですが、先ずは「好きなこと」「楽しいこと」から自信をつけてあげてくださいね。(^-^)

自信がもてるようになると、「自分ってなかなかやるなぁ」と自己肯定感が高まり、いろいろなことに挑戦したり頑張ったりできるようになります。(*^-^*)

ひつじ組のみんな、今日もいっぱい「好きなこと」「楽しいこと」があったかな~? \(^o^)/