こんにちは!ひがし保育園です。(*’▽’) 今日はぞう組(5歳児)が「二階くじらホール」運動会の練習をしていました。

保育士が拍手して、「上手!」と褒めると嬉しそうに笑い、さらにやる気を出す子どもたち。

諸外国から見れば、“日本人は過剰に謙遜しすぎる”と言われるように、大人なら褒められても「いえいえ、そんなことないですよ~( ;∀;)」と言っちゃうかもしれませんね。

でも、子どもにそのような文化はないので、嬉しい時は素直に表現してくれます。そして、それを「やる気」と「自己肯定感」に変えてイキイキしています!(゚∀゚)

控えめで、相手を立てて尊重することは悪いことではありませんが、時には、ぞう組の子どもたちのように素直に「ありがとう!」と喜ぶことも『自己肯定感を育む』為に必要です。

ご覧下さい… 子どもたち調子に乗っています(笑)

でも、それでいい!!それがいい!!