
夏が過ぎたころに、貝塚高校の学生さんと一緒に植えた野菜が元気に育っており、この日、いくつかの野菜を収穫することができました。

ホウレンソウや水菜、サンチェの他、「ちょうほうな」という名前の珍しい野菜や、間引いた大根の葉っぱもあります。

ホウレンソウ、水菜、ちょうほうなは給食のすまし汁に入れて、この日おいしくいただきました。


間引いた大根の葉っぱは、ふりかけみたいにな、ごはんのおともになるよう、ごま油でじっくり炒めて、少し濃いめの味付けのして、幼児クラスの子ども達が食べました。

給食では出ない大根の葉っぱどんな味がするのか子ども達は興味津々です。さっと塩ゆでをすると苦みは取れるようなのですが、折角の機会なので、子ども達に大根の葉っぱの苦みも感じられるよう、あえて塩ゆではせず、作ってみました。ご飯に合う味付けだったのもあってか、パクパクとご飯がよくすすみ、子ども達には概ね好評のようでした。

中には、大根の葉っぱ特有の苦みをうまく表現できず「まずい…」と正直に表現する子もおれば、「ちょっと苦いけど美味しい!」と苦みをしっかり感じつつもそれを「美味しい!」と感じる子もおり、保育園ではあまり味わうことのない「苦み」を体験できるとても良い機会となりました。
他にもはつか大根や人参などの野菜も青々と育ってきており、間もなく収穫できる野菜もあります。これも貝塚高校の先生が、授業の合間を縫って、定期的に野菜の生長具合を見に来て、お世話をしてくださっているおかげです。私達もその熱量ある教えにたくさんの事を学んでいます。貝塚高校の先生、いつも本当にありがとうございます!