
この日は、園庭開放の特別プログラムとして、『ピアニカの魔術師~摩訶不思議な演奏会~』がありました。園庭開放の参加者に加えて、この日は、保育園の子ども達も一緒に鑑賞しました。
4歳児、5歳児の子ども達は『ピアニカ』『鍵盤ハーモニカ』という言葉は知っているのですが、そこに『魔術師』という言葉が組み合わさると、イメージが全くつきません。今から何が始まるのか、ドキドキワクワクの子ども達。

司会者の挨拶とともに登場したのは、長いトレッドヘアをした陽気なミッチュリ―さんと素敵な衣装を纏ったピアニストかりんさん。ピアニカとキーボードを用いた演奏会が始まりました。賑やかな曲から、しっとりとした曲や童謡など子ども達に馴染みの曲、様々な年代に響くアニメソング等バラエティに富んだ選曲で、子ども達も夢中です。

ミッチュリーさんが奏でるピアニカの音色は、スタッカートやビブラートなど様々な技法を使いこなしており、ピアニカから出る音とは思えないほど、摩訶不思議な音色です。MCの時間でもサイレンの音や某有名ゲームのコイン獲得音をピアニカで再現してくれました。

楽しい時間はアッという間に終わりましたが、子ども達の熱は冷めやらず、特に5歳児の子ども達はミッチュリーさんとコラボしたい思いもあり、アンコールの声が上がりました。アンコールの声援とともに再登場してくれたミッチュリーさんとかりんさん。5歳児の子ども達もピアニカを用意し、一緒に『きらきらぼし』を演奏しました。ミッチュリーさんが、ピアニカは頭の中で思い描いた音が出ると演奏前にお話してくれました。

そのお話を聞いてから『きらきらぼし』を演奏したのですが、ミッチュリーさんが演奏の途中で「頭の中で、大きい星を思い浮かべてみて~」「じゃあ、小さい星~」「今度は、優しく光る星~」と語りかけると、子ども達が奏でるピアニカの音色が魔法にかかったかのように、変わっていきました。

ピアニカの魔術師からステキな魔法をかけてもらった子ども達は大満足。そんな姿を見せてもらった先生達もとても感銘を受けており、この日、とても充実した日を過ごしました。ミッチュリーさん、かりんさん、ステキな演奏会、本当にありがとうございました!
お知らせ
9月の園庭開放は特別プログラム台2弾として、ひがし保育園に移動水族館がやってます。ホールにいろいろな種類の魚や水辺の生き物が展示され、実際に見たり触れたりすることが出来ます。ぜひ遊びにきてください!