こんにちは ひがし保育園です。本日月曜日は、4歳児・5歳児の体育指導の日です。健康的な体つくりを目的に、ひがし保育園では体育指導にも力を入れています。一言に「力を入れている」と言っても、教え込み型の体育指導ではなく、ひがし保育園では、子ども達の『意欲』『育つ力』を最大限に引き出し、「できなかった」ことが「できる」ようになったこと、苦手なことでもチャレンジしてみようと心が動いたこと、友達と協力し達成したことなどなど、『できた!』『やったね!』『すごいね』がたくさんあふれ、「たのしいね」「うれしいね」「ありがとう」の気持ちが育っていくことに力を入れています。

もちろん、体育指導の中では、うまくいかないこと、自分の思い通りにならないこと、嫌なこと、悔しいことも、場面場面で見られることもあります。私達はそういった気持ちも子ども達に素直に出してもらい、そんな気持ちをしっかりと保育者が受け止めて、子ども達は自分の気持ちと葛藤し、そこからたくさんのことを学んでいってほしいと願っています。

前回、鉄棒が苦手で泣いていた4歳児クラスの子も、今日は「少しやってみよう」「頑張ってみよう」と気持ちが変化していました。そして…自分の力で 足抜きまわりができるようになりました!先生達から『おぉ!やったね!できたやん!すごいね!』と声をかけてもらい、とても嬉しそうな笑顔が溢れていました!子どもの心が動いた素敵な場面です。

5歳児クラスになると、鉄棒は足抜きまわりから逆上がりの取り組みにかわり、ジャンプ運動も両足ジャンプから片足ジャンプに変化します。年齢に応じた運動に取り組みを変え、個々の発達に応じて保育士が援助を変えていきます。このブログでは、そういった子どもたちの体育指導の中で起こる様々なドラマをお伝えしていければと思っています。そして運動会では、心の動きを経て成長してきた子ども達のドラマティックな姿を見てもらえればと思っています。お楽しみに!