
気付けば、カレンダーも2月。この日、ひがし保育園では、節分会がありました。節分は、春の始まりである立春の日の前日で、冬と春の季節を分ける節目の日にあたります。先日まで寒波の影響で一段と寒さの厳しい日が続いていましたが、この日はようやく寒波も落ち着き、春を感じる心地よい日となりました。


乳児クラスでは、5歳児クラスの子ども達が鬼役になり、乳児クラスの豆まきを盛り上げます。とても優しい鬼だったので、乳児クラスの子ども達は、安心して豆まきを楽しむ事が出来ました。


幼児クラスは、ホールに集まり、節分の由来を学びます。鬼が苦手なヒイラギの葉が、トゲトゲしているところや、豆まきの豆が、すり鉢で擦りつぶすと、子ども達が大好きな、きなこになるところを見て、子ども達も興味津々です。

地域によっては大豆ではなく落花生で豆まきをするところもあるようで、今年も株式会社YUTAKA代表取締役 今井豊様からたくさんの落花生をいただきました。ありがとうございました

とても和やかな雰囲気で、話が進んでいたのですが、いつも仲良しの先生達が、急に些細なことで、ケンカになってしまいました。1人の先生は、プンプンと怒っていて、もう1人の先生はエンエンと泣いています。子ども達が、心配していると、どこからかドンドンと激しい音が鳴り響き、赤鬼と青鬼が現れました。

子ども達はお手製の豆を握りしめて、今にも豆を投げつける勢いです。はやる気持ちを抑えて、まずは3歳児クラスの子ども達から順番に豆まきをします。続いて4歳児クラスと5歳児クラスの子ども達も豆まきをし、徐々に弱っていく鬼たち。先生達も落花生で作った特大豆を用意しており、その豆で鬼を追い出すことに成功!子ども達も大喜びです。最後は、反省し仲良くなった鬼と一緒に記念写真を撮りました。

まだ、お楽しみは続きます。この給食は、鬼が苦手なイワシを使ったさつま揚げ。いつもの白ご飯も、かわいい鬼の顔にアレンジして、子ども達もとても嬉しそうです。早速、鬼のツノから食べる子もいましたよ。さらにおやつは、きなこをたっぷりまぶした、きなこマカロニ。今年の節分会も、おなかの中から元気になる、とても楽しい節分会となりました。