
新年度が始まって、はや1週間が経ちました。この1週間の中で、いろいろなクラスで「はじめて」の体験をする子も多く、はじめて尽くしの1週間となりました。

0歳・1歳児クラスは、この4月から入園した子が多く、その子ども達にとっては、何もかもが「はじめて」の体験です。はじめての先生やお部屋に慣れてきたところで、この日、また新たな「はじめて」の経験がありました。そのうちの1つが給食で、午前中にしっかり遊んでお腹がすいた子ども達は、はじめて見る給食に興味津々です。

給食の味にも慣れて、しっかり給食を食べるようになると、お腹も満たされ、安心するのか、はじめてのお昼寝も安心してスヤスヤと眠る子もいました。こんな風に「はじめて」の経験を、少しずつゆっくり慣れながら積み重ねていくことで、それが子ども達にとって大きな安心感につながっていきます。

4歳児クラスに進級すると体育指導が始まり、4歳児クラスの子ども達にとっては、体育指導も「はじめて」で、初めて見る体育指導の先生にドキドキです。
「今から体育指導を始めます!」
「よろしくお願いします!」
はじめての挨拶に初々しさが感じられます。

「なんか緊張するわ…」と、うっかり心の声がもれてしまう子もいましたが、体育指導の先生はとても面白い先生で、子ども達の緊張もすぐにやわらぎ、その後は準備体操やマット運動も、やる気満々で取り組む姿が見られました。

生活にも慣れてきたところで、この日、新年度が始まってから「はじめて」の避難訓練がありました。地震を想定した避難訓練は何回もしてきましたが、進級した部屋でする避難訓練は初めてです。非常放送が流れると、先生達が落ち着いて避難指示を出していたので、どこに避難すればいいかわからなかった子ども達も安心して避難することが出来ました。
3歳児クラスでは、この日、「はじめて」の英語レッスンがありました。
はじめて出会う外国人講師にはじめは少し緊張気味の子ども達でしたが、歌やダンスを交えた楽しい雰囲気のレッスンなので、子ども達もすぐに楽しむ姿が見られました。

こんな風に、ドキドキわくわくするような素晴らしい体験が、これからもたくさん待っています。これらの体験が子ども達にとって実りあるものになるようにしていきたいと思います。