まだ5月だというのに、25度を超える暑い日が続いています。昨今、異常気象による猛暑で、熱中症指数が高くなる日も多く、安全に水遊びやプール遊びをすることが出来ない年が何年も続いていました。

そこで、ひがし保育園では、子ども達に、夏ならではの今しかできない遊びを充分に楽しんでもらいたい!という思いから、昨年より水遊びの時期を早めることにしました。

この日は暑さは感じられましたが、熱中症指数はまだ落ち着いており、安全に水遊びをするには絶好の機会です。待ってました!と言わんばかり、多くの子ども達がこの日、水遊びを楽しむ姿が見られました。

園庭にシャワーで水を撒くと、そのシャワーに自ら突っ込んでいく子もおれば、水がかかっても気にせず黙々と集中して遊び続ける子もおり、反応は様々です。

水と土を混ぜ合わせて、泥団子や泥水を作ってみたり、穴を掘って水たまりが出来る様子をじーっと観察したりと、思い思いに水や土、泥の感触を楽しむ姿も見られました。

肌に降り注ぐ太陽の光でじんわり火照ったからだに、冷たい水がかかると、子ども達は「きゃー」と言いながらも、とても嬉しそうです。そんな子ども達の間を5月のさわやかな風が吹き抜けていくと、暑さが和らぎ、心地よさも感じられ、子ども達は全身で水遊びを味わっていました。

どの子も活き活きとした表情をしており、そんな子ども達の表情を見ていると、やはり水や土、そして風に触れて季節を感じる事は、子ども達にとって、とても大切な事だと感じます。

 

ひがし保育園では、今後も、子ども達が、季節を全身で感じられるような活気あふれる保育をしていきたいと思います。