晴天に恵まれ、この日、3歳児以上のクラスで遠足(園外保育)がありました。3歳児クラスの子ども達にとっては、初めての遠足と言うこともあり、朝から目がキラキラと輝いており、嬉しさがこみあげてきて、お弁当やバスの事など、話題が尽きません。わくわくし過ぎて、いつもより早く起きた子もいるようです。

バスに乗って自然遊学館まで向かうのですが、みんなでバスに乗るのも楽しみの1つです。送迎の時に見るいつもの風景も、みんなと一緒に見るとまた違った風景に見えるのか、

「あっ、この店知ってるで!」「この道、通ったことある!」バスの中はとても賑やかです。

バスが到着すると自然遊学館は目の前です。子ども達が自然遊学館の中に入ると、スタッフの方が館内を案内してくれました。魚に餌をあげるところを見せてくれたり、展示品の説明などもしてくれました。生き物が大好きな子ども達は興味津々で、積極的に質問をする子もいました。館内には大きなカマキリの展示物もあり、「食べられるかと思った!」とドキドキした話をしてくれる子もいました。

自然遊学館を見学した後、4歳児クラスと5歳児クラスの子ども達は、海風が通る涼しい木陰でお弁当を食べました。朝からずっと楽しい気分が続いていたので、気づいた時にはお腹がペコペコに。

自然の中、さわやかな風を感じながら食べるお弁当は、格別です。

3歳児クラスの子ども達は、保育園に戻ってお弁当を食べました。自然遊学館の事がとても印象に残ったようで、「虫おったで!」「魚もおった」「飛ばへんように針が刺さってる虫(標本)がおってすごかった!」「シュモクザメおった!」と、たくさんのお話を興奮気味に教えてくれました。

新しいクラスになってからの初めての遠足は、5月の新緑のように、鮮やかな楽しい思い出となりました。保護者の皆様、朝からお弁当の準備等、本当にありがとうございました。