
新年度が始まって、はや、1か月が経ち、新しい環境に子ども達が慣れてきたことで、活気あふれる賑やかな雰囲気の中にも、生活リズムは落ち着きを感じるようになりました。4月に入園した子も、今では安心した表情で登園してくれるようになり、保育園の生活を楽しんでくれています。
5月初めは大型連休もあり、連休に入る前に、各クラスが鯉のぼり製作に取り組んでいます。廊下には、可愛らしい鯉のぼりから、小さな鯉のぼりが集まって鱗に見立てた大きな鯉のぼりも飾られており、「こどもの日」をお祝いしている様子が見られました。

この日は、給食室の先生達も、腕によりをかけて、「かしわもち風蒸しパン」をおやつに作ってくれました。5月を感じられる若葉色の蒸しパンの上に、甘いあんこが乗っており、とても美味しそうです。

子ども達の中には、あんこをあまり食べたことがない子もいたようで、どんな味がするのか興味津々です。『美味しい!』とペロリと完食する子もおれば、未知なる味に慎重に食べる子もおり、とても楽しいお祝いムード溢れるおやつの時間となりました。

4歳児クラスでは、テントウムシを飼育しており、以前、テントウムシが卵を産んだのですが、その卵がいつの間にか、孵化しており、小さな小さなテントウムシの幼虫を発見することが出来ました。

その幼虫が連休をあけると、「はらぺこあおむし」の絵本に出てくるような、まるまる大きなふとっちょの幼虫に成長していました。サナギになるかとても楽しみで、子ども達と一緒に観察していきたいと思います。

この地域に住んでいる方が、子ども達のためにと、おサルさんやクマさんなど、カラフルな「あみぐるみ」をたくさん作って寄付してくださいました。ぬくもりを感じられる可愛いぬいぐるみで、5歳児クラスの部屋で子ども達が嬉しそうに遊ぶ姿が見られました。本当にありがとうございます。大切に使わせていただきたいと思います。
地域の中で建てられた、ひがし保育園は、こんな風に、地域の皆様にたくさん支えられて、今があります。地域とのつながりを今後も大切にしていきながら、子ども達の成長を支えていきたいと思います。