こんにちは!ひがし保育園です。(^-^)
粘土をつかって楽しむ3歳児(ひつじ組)の子どもたち♪
「あ~でもない、こ~でもない」
「これをこうして…(´・ω・`)」などと試行錯誤しているのかな?
楽しくて夢中になっていると、時間が経つのを忘れたり、
あっという間に時間が過ぎているような気分になりますよね~ (*^-^*)
まだ、イメージを立体的に組み立てることは難しいですが、
丸めたら団子みたいになったり、コロコロ転がしていたら、だんだん細長くなって「へび」みたいにみえちゃった♪
そんな作業工程も、子どもにとっては新鮮で面白いものです。(^-^)
自分の粘土板、自分の粘土… いろんな自分だけの物を使って、
自由に、のんびりと遊びに没頭することは、
「楽しい」という枠を超えて、
愉快で、心のわだかまりがなく、気持ちが和らぐような、
『愉しい』なのかもしれません。
お片付けすることも、ひとつひとつの動作をゆっくりと自分で味わっているような…
そんな子どもたちを見ていると、
私も写真を撮りながら、
「愉しい(*^-^*)」のです!