『雲ひとつない空』そんな言葉がぴったりの晴れ渡る空のもと、この日、ひがし保育園の卒園式がありました。雨の日も晴れの日も、毎日くぐってきた門は、今日はおめかしして卒園児をお出迎え。同じようにおめかしをした子ども達もとっても嬉しそうです。
式が始まり、4歳児クラスの時の運動会で使った思い出の曲で入場する子ども達。ちょっぴりはずかしそうでしたが、嬉しそうに、頼もしく入場する子ども達を見ていると、月日のたつのがとても早く感じます。
卒園証書授与では、園長先生から受け取った卒園証書を、自分の手で、自分で考えた感謝の言葉を添えて、自分の親に渡します。「いっぱい遊んでくれてありがとう!」「おいしいご飯作ってくれてありがとう!」証書をもって近づいてくる子ども達を見て、いろいろな想いが溢れてきたのか、熱くなった目頭をハンカチでおさえる保護者の方もたくさんおられました。
卒園していく子ども達には、他のクラスの先生や子ども達もプレゼントを作ってお祝いします。また在園児の保護者の方から、心のこもった手作りのマスクやヘアゴムのプレゼントもありました。大切に使っていきたいと思います。本当にありがとうございました。
お別れの言葉では、子ども達が1年間を振り返り、思い出を言葉にして繋いでいきます。その思い出は、スライドショーを通じて鮮明によみがえってきて、子ども達が楽しそうに、そして、大きく成長してきた姿を見て、保護者席のあちらこちらで、すすり泣く声が聞こえてきました。
卒園児が歌う最後の歌は『ぼくのたからもの』
♪嬉しい時も楽しい時も悲しい時も苦しい時も どんな時も一緒だったね みんながいると元気になれた ひとりきりだと さみしいけれど みんなといるから 楽しいんだ
みんなとであえたことが ぼくのたからもの♪
私たちにとっても、子ども達の出会いは、本当にかけがえのない宝物です。とてもステキな歌でした。
保護者会代表の挨拶では、同じ保育園に通い、同じ悩みを抱えてきた保護者の皆様に向かって、温かい祝福の言葉をくださいました。私たちも、子ども達の思い出を胸に、たくさんの祝福を受けてひがし保育園を巣立っていく子ども達に大きなエールを送りたいと思います。
今日はとてもよいお式でした。保護者の皆様も本当にありがとうございました!